説明
OHMIC InstrumentsのモデルUPM-DT-1PA & 10PAは、診断および治療用超音波トランスデューサの出力を測定するために設計された精密ワットメータです。UPM-DTシリーズは1986年以来世界中で使用されており、FDA、JCAHO、AAMI、AIUMが推奨する検査ガイドラインに準拠しています。出力は放射法によって測定され、UPM-DTの精度はNISTにトレーサブルです。
UPM-DT-10PAの特徴:
- 5点認証(NISTトレーサブル)
- 高解像度:2mWまたは20mW(グラム・モードでは1.5mWまたは15mW)
- 測定範囲0~30ワット
- 周波数範囲:0.5~10mhz
- パルスまたは連続電力の合計を測定
- 自動ゼロ調整と安定化
- デジタル表示とRS-232インターフェース
- キャリングケース付き
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